こんにちは!かなたです。
今回は、子どものファーストカットで作った【赤ちゃん筆(胎毛筆)】の体験談を紹介します。
- 赤ちゃん筆を作ろうか迷っている方
- 記念に残せるものを探している方
- 作り方や費用の目安を知りたい方
そんな方に向けて、実際にかかった費用や作り方の流れ、完成した筆の写真も合わせて紹介します。
「赤ちゃん筆ってどんな感じ?」と気になっている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
赤ちゃん筆(胎毛筆)とは?
赤ちゃん筆は【胎毛筆(たいもうふで)】とも呼ばれます。
お母さんのお腹の中にいる頃から生えている「産毛」だけで作られる筆のことです。
生まれてから一度もカットしていない髪の毛には、切ってしまうと二度と戻らない“毛先”があります。
そのため、赤ちゃん筆は一生に一度しか作れない特別な記念品と言われています。
昔から「健やかに育ちますように」「賢い子になりますように」という願いを込めて、へその緒と同じように大切に保管されてきました。
記念に残す方法は、筆だけじゃない?
私も最初は、「何か記念に残るものを作りたい。でもどんな選択肢があるんだろう?」と調べるところからスタートしました。
「赤ちゃん 髪の毛 記念」で検索すると、次のような選択肢が出てきました。
- 赤ちゃん筆(胎毛筆)
- 赤ちゃんの髪の毛を筆にした定番の記念品
- ファーストカットアート
- 赤ちゃんのイラストや実際の顔写真、動物の絵などに本物の髪の毛を額装するタイプ
- 胎毛ケース
- 名前やお誕生日、出生体重等を印字した飾れる置物に髪の束を差し込んで飾れるようにしたもの
- メモリアルフォトフレーム
- 写真と髪の毛を一緒に飾れるフォトフレーム
他にも色々あったので、気になる方は一度検索してみて下さいね!
私が赤ちゃん筆に決めた理由
色々な記念アイテムがある中で、私が選んだのはやっぱり【赤ちゃん筆】。
「せっかく作るなら一生に一度しか作れない、立派なものを作りたい!」
と思ったからです。
さらに調べていくと、工房には大きく分けて2種類があることがわかりました。
- 赤ちゃん筆を専門に作っている工房
- 書道用の筆を作る工房が赤ちゃん筆にも対応している工房
どちらも筆づくりのプロなので、結論はどちらにお願いしても良いものは作れるということ。
ただし、
- デザインの雰囲気
- 木箱やケースの種類
- 名前など文字の書体
- 価格帯
など「仕上がりの印象」が工房ごとに大きく違います。
だからこそ、写真を見比べながら“「好き!」と思える工房を選ぶことが大切”だと感じました。
私が経験した【赤ちゃん筆】完成までのプロセス
1.工房を選ぼう
「赤ちゃん筆」と検索すると本当にたくさんの工房が出てきますよね。
私も最初は「赤ちゃん筆を専門に作っている工房」の方が良いのかな?と悩みました。
でも先ほどもお伝えした通り、「赤ちゃん筆専門の工房」に頼んでも、「書道用の筆も作る工房」に頼んでも、どちらもプロなのだから品質に間違いはない!という結果に至ったので、私はとにかく検索上位のサイトを読み比べながら、一つ一つ丁寧に比較していきました。
しかし、なかなか「ここだ!」と思える工房に出会えず…。途方に暮れていた時にふと、閃きました。
よし!画像検索で仕上がりのヴィジュアルから気に入るものを探してみよう!

へその緒のように箱に大切に保管するタイプがいいかな…?



せっかくならいつでも見られるように飾れるタイプがいいかな…?



名前や誕生日も入れられる方がいいよね?
いくつもいくつも見比べていくうちに、ついに「ここだ!」と思える工房に出会いました。
筆工房・楽々堂さん
通常の検索では出てこなかったのですが、画像検索からたどり着けた工房でした。
そこから楽々堂さんのページを読み込んで、この方に作って頂きたい!と思い依頼することに決めました。
2.ファーストカットに行こう
工房が決まったら、次は髪の毛を切ります。
「髪の毛が少ない・短い・くるくるしてるけど大丈夫なのかな?」と心配になりますよね。
でも、楽々堂さんのページにはこう書かれていました。
「髪の量が少ない、短い、カールしているけれど、筆ができるのだろうか…」と思われても、まずは赤ちゃんの髪の毛をお送りください。髪の毛が届き次第、製筆の可否、大体の出来上りの大きさ、完成までの日数などを、電話でご連絡いたします。
かつて一度もありませんでしたが、筆ができない場合、すぐに大切な赤ちゃんの髪の毛をご返送いたします。
引用元:筆工房・楽々堂
さらに、もしできない場合でも返送してくれると書いてあり、この文章を読んだことで私はとても安心することができました。


私の場合、自分で切るのが不安だったため美容室に行きました。自分でできる方は自分で切って大丈夫です!
美容師さんに筆を作ることを伝えると、とても丁寧に対応していただけました。
髪の毛の長さや量の参考も、楽々堂さんのこちらのページに載っていたので、とても助かりました!
3.髪の毛を発送しよう
髪を切ったら、いよいよ発送です。
私が依頼した楽々堂さんの場合は、髪の毛と一緒に注文用紙を同封しました。
こちらが注文用紙です。
髪の毛を発送して数日後、工房から直接お電話にて到着の連絡がありました。
仕上がりの筆のサイズや、完成までの期間なども教えていただき、ここでも安心することができました。
4.赤ちゃん筆が到着
そしてついに待ちに待った「赤ちゃん筆」が到着しました!!!


とても丁寧に梱包されていて、「とても大切に、心をこめて作成して頂いたんだな」と感じる事ができました。
持ち手の部分には、名前と生年月日が手彫り刻まれています。
封筒には、パンフレットと納品書そして名前入りのハンコが同封されていました。
赤ちゃん筆が完成しました!


完成した赤ちゃん筆と名前入りのハンコがこちらです!
実際に手にした瞬間「本当に作って良かった…」と胸がじんわり温かくなると同時に、「素敵な工房さんに出会えて本当に良かった…」と改めて思いました。
本当に素敵なものが届いたので、飾っていつでも見られる“壁掛けタイプ”にしたのも、大正解でした。
いつでも目に入る場所にあることで、日々の中で自然と「生まれてきてくれて、ありがとう」と思わせてくれる存在になっています。
ちなみに、こちらの壁掛けタイプは税込み14,300円(送料込み)でした。
他にも
- 写真立てタイプ
- 桐箱タイプ
もあります。気になる方はこちらからぜひ確認してみて下さい。
まとめ|赤ちゃんの「はじめて」を形に残せる、特別な記念品
今回は赤ちゃん筆の作り方と、実際に作ってみた体験談をご紹介しました。
初めて作るときは、「髪の量は足りるかな?」「くせ毛だけど大丈夫?」と不安に思うことも多いですが、
【完成した筆は想像以上に“心に残る宝物”】になります。
そして、私がお願いした「筆工房・楽々堂」さんは、依頼から完成まで本当に丁寧で、安心して任せることができました。
「作って本当に良かった」と心から思える赤ちゃん筆を届けてくれるので、これから作ろうかな?と検討している方にぜひおすすめしたい工房です。
この記事が「赤ちゃん筆を作ってみようかな?」と考えている方の背中をそっと押せるものであれば嬉しいです。
少しでも不安が和らぎ、赤ちゃんの成長を形に残す素敵な思い出作りのお手伝いになれば幸いです。
ぜひ素敵な思い出作りの参考にしてみて下さい!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



この記事は、私がブログを始めて一番最初に書いた記事です。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
「もっとここが知りたい!」ということがあれば、いつでもお問い合わせからお気軽にご連絡下さい
これからも、実際に役立つ情報を丁寧にお伝えしていきます!



